2012年10月23日
南蔵王【芝草平】まで紅葉ハイク
どうも、ご無沙汰しておりました・・・せのきんです。
いやいやっ、山もキャンプもブログもサボりっぱなしで、すみません(汗)
先日、ばーばー部長父子と南蔵王までハイキングに行ってきましたのでご報告。
久しぶりの活動ですので、行き先はいろいろ考えましたが・・・お互い、子守り(汗)
「蔵王に紅葉を見に行こう!」って事になり出掛けましたが、・・・結果、大満足で帰ってこれました。
(ついでにですが・・・ブログの写真も秋.verにしてみました。)
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いやいやっ、山もキャンプもブログもサボりっぱなしで、すみません(汗)
先日、ばーばー部長父子と南蔵王までハイキングに行ってきましたのでご報告。
久しぶりの活動ですので、行き先はいろいろ考えましたが・・・お互い、子守り(汗)
「蔵王に紅葉を見に行こう!」って事になり出掛けましたが、・・・結果、大満足で帰ってこれました。
(ついでにですが・・・ブログの写真も秋.verにしてみました。)
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2011年09月28日
蔵王・熊野岳 【後編 ~ズルして下山編~】
皆さん、こん@@は・・・蔵王・熊野岳【前編】がすごく中途半端で終わりました、せのきんです。
写真整理をしてたら、何となく画像を張り付けてしまい、ついでに書き始めたのはいいけど・・・眠くて
なので、今日は熊野岳山頂にある熊野神社(避難小屋)で昼食をとるところからになります。
とりあえず、昼飯はおでんと妻特製味噌おにぎり、それと「秋クィーン」というぶどう。
前回の鳥海山でできなかったおでん、リベンジです。
せっかくならと、マウスオーバーで別アングルからもお楽しみください。
ちなみに、部長は「朝マック」など
さっ、時間もおしてきましたので、刈田岳を経由してから下山しましょう。
避難小屋跡を通り・・・
熊野岳避難小屋前を通り・・・
⑨ 山頂から南側に馬ノ背をたどれば、蔵王のシンボル御釜がエメラルドグリーンの湖面を見せている。
晴れならもっとよかったんでしょうが、湖面のエメラルドグリーンが綺麗に撮れました。
昨日からブログのトップ画を『御釜』に変えました。
⑩刈田岳山頂まで登ったらレストハウスで休憩。
部長がトイレ休憩をしている隙に、ダッシュで刈田岳山頂(1,758m)にトライ(許可済み)
コートやダウンを着込み「寒いね~」なんて言ってる観光客をしり目にハァハァいいながら、汗だくで到着。
刈田嶺神社脇のこんもりした丘の上にたたずむ三角点にタッチ。
また、ダッシュでレストハウスまで戻り、涼しい顔の観光客 いやっ、部長と合流。
「ハァハァ、バッ・・・バッチだけ買わせてください。」
「全部で11種類あったよ。」
「・・・・・・。」
で、下山はモブログでもアゲたようにズルして下山。(刈田リフト片道420円)
リフトを降りた後は、旧御釜リフト脇から登山道を下ります。
おっ、木道を整備中のようですね。
作業中の業者に「渡り初め」の許可をいただいて赤い屋根の御田神避難小屋まで進んでいきます。
いつも木道を歩くと「ここにも人の力が・・・。」と感心します。
ニュータイプの木道は非常に歩きやすかったですよ。作業員の皆さん「ありがとう!」
御田神避難小屋はこじんまりとした2階建て。
綺麗に整理されています。
2階にも梯子で登ることが可能で・・・約4畳分ぐらいのスペースがありました。
御田ノ神湿地(行き止まり)側から避難小屋をパチリ。
「えっ、今人いたよね?」
「いるわけないだろ、こんなとこまで歩くやついないよ」
「だって、私見たも~ん」
なんて、いいながら管理小屋が見えてきたら
(このあたりで、部長は次の用事に完全遅刻のため先方に電話・・・何か吹っ切れてました。)
蔵王ライザスキー場に到着です。
「パノラマコース」を下りたい部長の意見を無視して、最初は「かもしかコース」を下ります。
で、お次は意見一致で「かめコース」。
だって、黒い→で示された「青い鳥コース」・・・想像しただけで膝が痛くなります。
横に歩いてみたり、がにまたで歩いてみたりしながら下ると、やっとペンションに到着。
(おっ、左側に私の愛車が小さく写っています。)
ペンション脇の小道から『御清水の森』に寄り道。
無事下山できたことを報告して・・・部長が往路で落としたカメラのキャップを探しに行く私たちでした。
で、結局このあたりで無事にキャップを回収し、今回の山行を無事に終了できたわけです。
「仙台の風呂、楽しみだなぁ」
「あっ、じゃあ俺も今日は女の子達とお風呂に入りますよ。」「7歳、5歳・・・33歳と一緒に。」
「・・・・・・。」
おしまい。
写真整理をしてたら、何となく画像を張り付けてしまい、ついでに書き始めたのはいいけど・・・眠くて
なので、今日は熊野岳山頂にある熊野神社(避難小屋)で昼食をとるところからになります。
とりあえず、昼飯はおでんと妻特製味噌おにぎり、それと「秋クィーン」というぶどう。
前回の鳥海山でできなかったおでん、リベンジです。
せっかくならと、マウスオーバーで別アングルからもお楽しみください。
ちなみに、部長は「朝マック」など
さっ、時間もおしてきましたので、刈田岳を経由してから下山しましょう。
避難小屋跡を通り・・・
熊野岳避難小屋前を通り・・・
⑨ 山頂から南側に馬ノ背をたどれば、蔵王のシンボル御釜がエメラルドグリーンの湖面を見せている。
晴れならもっとよかったんでしょうが、湖面のエメラルドグリーンが綺麗に撮れました。
昨日からブログのトップ画を『御釜』に変えました。
⑩刈田岳山頂まで登ったらレストハウスで休憩。
部長がトイレ休憩をしている隙に、ダッシュで刈田岳山頂(1,758m)にトライ(許可済み)
コートやダウンを着込み「寒いね~」なんて言ってる観光客をしり目にハァハァいいながら、汗だくで到着。
刈田嶺神社脇のこんもりした丘の上にたたずむ三角点にタッチ。
また、ダッシュでレストハウスまで戻り、涼しい顔の
「ハァハァ、バッ・・・バッチだけ買わせてください。」
「全部で11種類あったよ。」
「・・・・・・。」
で、下山はモブログでもアゲたようにズルして下山。(刈田リフト片道420円)
リフトを降りた後は、旧御釜リフト脇から登山道を下ります。
おっ、木道を整備中のようですね。
作業中の業者に「渡り初め」の許可をいただいて赤い屋根の御田神避難小屋まで進んでいきます。
いつも木道を歩くと「ここにも人の力が・・・。」と感心します。
ニュータイプの木道は非常に歩きやすかったですよ。作業員の皆さん「ありがとう!」
御田神避難小屋はこじんまりとした2階建て。
綺麗に整理されています。
2階にも梯子で登ることが可能で・・・約4畳分ぐらいのスペースがありました。
御田ノ神湿地(行き止まり)側から避難小屋をパチリ。
「えっ、今人いたよね?」
「いるわけないだろ、こんなとこまで歩くやついないよ」
「だって、私見たも~ん」
なんて、いいながら管理小屋が見えてきたら
(このあたりで、部長は次の用事に完全遅刻のため先方に電話・・・何か吹っ切れてました。)
蔵王ライザスキー場に到着です。
「パノラマコース」を下りたい部長の意見を無視して、最初は「かもしかコース」を下ります。
で、お次は意見一致で「かめコース」。
だって、黒い→で示された「青い鳥コース」・・・想像しただけで膝が痛くなります。
横に歩いてみたり、がにまたで歩いてみたりしながら下ると、やっとペンションに到着。
(おっ、左側に私の愛車が小さく写っています。)
ペンション脇の小道から『御清水の森』に寄り道。
無事下山できたことを報告して・・・部長が往路で落としたカメラのキャップを探しに行く私たちでした。
で、結局このあたりで無事にキャップを回収し、今回の山行を無事に終了できたわけです。
「仙台の風呂、楽しみだなぁ」
「あっ、じゃあ俺も今日は女の子達とお風呂に入りますよ。」「7歳、5歳・・・33歳と一緒に。」
「・・・・・・。」
おしまい。
2011年09月27日
蔵王・熊野岳 【前編 ~2ヶ月のブランク編~)
つい先日、「急遽時間が空いたから」と部長から急なお誘い。
と、言うことで
Team:NorthMurayama(通称:きたむ~) 久しぶりの活動は、日本百名山:蔵王・熊野岳(1,841m)。
今回は、中丸山を経由して熊野岳に登るコース。(せっかくなので刈田岳にも行きますよ。)
紅葉を楽しみながらのハイキング・・・さてさて、どんなアドベンチャーが待っているのでしょう。
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と、言うことで
Team:NorthMurayama(通称:きたむ~) 久しぶりの活動は、日本百名山:蔵王・熊野岳(1,841m)。
今回は、中丸山を経由して熊野岳に登るコース。(せっかくなので刈田岳にも行きますよ。)
紅葉を楽しみながらのハイキング・・・さてさて、どんなアドベンチャーが待っているのでしょう。
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