2012年07月23日
快晴、鳥海山(2,236m) 【その1】
ラジオから流れる、森高千里の「17歳」を口ずさみながら、リーガルのローファーを裸足で履いてた頃を思い出したせのきんです。
「急ですが、土曜日に鳥海山に登りませんか?」
・・・と、Rさんが乱射したメールに乗っかり、前泊しながら鳥海山に登ってきました。
そんな、Rさんとご一緒するのは、前回の鳥海山(湯の台口)以来。
暴風雨に負けそうになりながら『苦行』と称し泣きながら登った記憶が蘇るぅ
当然のように、周りからは「あの2人が登るんだから、天気がいいはずがない!」と期待大
そんな期待を大いに裏切りながら・・・快晴の鳥海山へ、いざ、「出発(でっぱ)!」

(写真:御浜小屋から鳥海湖、月山を望む)
「急ですが、土曜日に鳥海山に登りませんか?」
・・・と、Rさんが乱射したメールに乗っかり、前泊しながら鳥海山に登ってきました。
そんな、Rさんとご一緒するのは、前回の鳥海山(湯の台口)以来。
暴風雨に負けそうになりながら『苦行』と称し

当然のように、周りからは「あの2人が登るんだから、天気がいいはずがない!」と期待大
そんな期待を大いに裏切りながら・・・快晴の鳥海山へ、いざ、「出発(でっぱ)!」

(写真:御浜小屋から鳥海湖、月山を望む)
平成24年7月20~21日(土) 鳥海山鉾立口 晴れ
【05:30】 象潟口からSTART

Rさんと車中泊・・・思ったより寝れました。
前回に続き、時々私側に寝返りを打つRさん。・・・今度からは私が右に寝ます!
食事や着替えを済ませる傍らでは、多くの登山者が出発していきます。
基本、平日に山歩きをする私にとって、土日の百名山・・・人の多さにビックリです

(写真:今日は快晴!眼下に秋田県にかほ市を見下ろす。右に見てる屋根はTDK小屋)
「ふ~ん、結構遠いねぇ?」と、このコースを経験したRさんが言う。
(前回は水が無くなりかけて、命からがら下山したアナタ・・・)

(写真:鉾立展望台から朝日を浴びる奈曽渓谷、山頂を望む)
さっ、CTでは鳥海山大物忌神社まで4:30の道のり・・・頑張っていきましょう!
途中、残雪を歩きますが、それ以外は【賽の河原】まで、木道・敷石で整備され歩きやすい道です。

チングルマ・・・じゃなかった、ちんぐるまタン

◆チングルマ(稚児車) (英名:Aleutian avens/ 学名:Geum pentapetalum)
◇バラ科ダイコンソウ属
◇和名 /チングルマ(稚児車)
◇花言葉 /可憐
【06:30】 賽の河原で小休憩(5分)

地図上には30分ごとにポイントとなる場所があり、それを目標にしながら・・・小刻みに登る寸法。
シャリバテ前にしっかりと、行動食・水分を補給します。
(ちなみに、ここの水場は8月には枯れるそうなので、アテにしなくてもいい装備でお願いします。)
一方で、ちんぐるまタンを撮るRタン

ペースも整い、会話も弾みだした頃・・・(; ゚Д゚)ハッ、返事がない!
後ろを振り向けば、パンツのジッパーを全開で写真撮影に没頭するRさん。
先行する私は、足音だけ聞いてRさんがついてきてるもんだとばかり思ってました。(って言うか、ずっと知らない人と会話してましたよ、僕)

(写真:心配なので、時々後ろを振り返りつつ・・・絶景)
【07:05】 御浜小屋で小休憩と写真撮影(10分)

逆光のせいでなかなかウマく撮れません。
このあたりからニッコウキスゲをたくさん見かけるようになり、どれも今週が見頃って感じでした。
帰りにも通りますが、今日の日差しを浴びて、大きく花開いてました。

トップ画像にも使いましたが・・・もう景色は最高です!
この場合、カメラの性能云々よりも被写体に恵まれたって感じですか?(もちろん、Rタンもニッコウキスゲタンと戯れ中。)
クルマユリ ウサギギク


【07:50】 八丁坂(御田ヶ原分岐)

せっかく登ったのに、一旦グイッっと下り、途中で鳥海湖からの周回コースと出合います。
左に見える山頂が、今日目指す新山(しんざん)。・・・まだまだありますねぇ。

(写真:八丁坂途中で振り返るとニッコウキスゲの群生地。眼下に酒田市街)
ニッコウキスゲ ハクサンイチゲ


八丁坂を登り切り、足に負荷がかかる頃・・・まだまだ残っている残雪とフワッと吹く風が気持ちいいですねぇ。
残雪で顔を洗ったり、腕をこすったり・・・冷たくて気持ちいいけど、なんか痛い

相変わらずの絶景に、心も踊ります。

(写真:七五三掛手前から、前回登った【湯ノ台口】方面を望む)
【08:10】 七五三掛で小休憩

ここまで3時間弱。
この先が【千蛇谷】と【外輪)の分かれ道です。
皆さん、ここで大休憩をとる方が多かったようです。同様に、私たちもしっかり水分と行動食を補給します。
・・・でも、レオはいなかった。

登りは千蛇谷から雪渓を抜け、山頂を目指すコースをとります。
思わず「うわっ!」って言っちゃうぐらい、すっごい斜度で下りますが・・・それほど危険は感じない道でした。
(あっ、マウスオーバーで確認。)

下からも撮ってみました。

ヨツバシオガマタンとRタン

上から相打ちを狙う、Rタン

千蛇谷雪渓を2度渡ります。
もう少し早い時期だとずっと雪渓歩きになるし、逆に8月になると雪渓も小さくなるので・・・いい時期でしたね。


(写真:帰りに通る予定の外輪と雪渓・・・とRタン)
ホソバイワベンケイ

⑧番まで来ました。
いやいやっ、もう少しなのはわかってますが・・・雪渓歩きが足にきましたねぇ。
リズム、リズム・・・。

⑨番です。
もう少しで山頂、ゆっくりいきっ・・・Rタン、かなりバテちゃってますよ(写真なし)

「さっ、先に行って・・・くっ・・・れ!」(写真なし)

「(;゚д゚)ァ....、Rタ~~~ン!」
・・・つづく。

【05:30】 象潟口からSTART

Rさんと車中泊・・・思ったより寝れました。
前回に続き、時々私側に寝返りを打つRさん。・・・今度からは私が右に寝ます!
食事や着替えを済ませる傍らでは、多くの登山者が出発していきます。
基本、平日に山歩きをする私にとって、土日の百名山・・・人の多さにビックリです


(写真:今日は快晴!眼下に秋田県にかほ市を見下ろす。右に見てる屋根はTDK小屋)
「ふ~ん、結構遠いねぇ?」と、このコースを経験したRさんが言う。
(前回は水が無くなりかけて、命からがら下山したアナタ・・・)

(写真:鉾立展望台から朝日を浴びる奈曽渓谷、山頂を望む)
さっ、CTでは鳥海山大物忌神社まで4:30の道のり・・・頑張っていきましょう!
途中、残雪を歩きますが、それ以外は【賽の河原】まで、木道・敷石で整備され歩きやすい道です。

チングルマ・・・じゃなかった、ちんぐるまタン


◆チングルマ(稚児車) (英名:Aleutian avens/ 学名:Geum pentapetalum)
◇バラ科ダイコンソウ属
◇和名 /チングルマ(稚児車)
◇花言葉 /可憐
【06:30】 賽の河原で小休憩(5分)

地図上には30分ごとにポイントとなる場所があり、それを目標にしながら・・・小刻みに登る寸法。
シャリバテ前にしっかりと、行動食・水分を補給します。
(ちなみに、ここの水場は8月には枯れるそうなので、アテにしなくてもいい装備でお願いします。)
一方で、ちんぐるまタンを撮るRタン


ペースも整い、会話も弾みだした頃・・・(; ゚Д゚)ハッ、返事がない!
後ろを振り向けば、パンツのジッパーを全開で写真撮影に没頭するRさん。
先行する私は、足音だけ聞いてRさんがついてきてるもんだとばかり思ってました。(って言うか、ずっと知らない人と会話してましたよ、僕)

(写真:心配なので、時々後ろを振り返りつつ・・・絶景)
【07:05】 御浜小屋で小休憩と写真撮影(10分)

逆光のせいでなかなかウマく撮れません。
このあたりからニッコウキスゲをたくさん見かけるようになり、どれも今週が見頃って感じでした。
帰りにも通りますが、今日の日差しを浴びて、大きく花開いてました。

トップ画像にも使いましたが・・・もう景色は最高です!
この場合、カメラの性能云々よりも被写体に恵まれたって感じですか?(もちろん、Rタンもニッコウキスゲタンと戯れ中。)
クルマユリ ウサギギク


【07:50】 八丁坂(御田ヶ原分岐)

せっかく登ったのに、一旦グイッっと下り、途中で鳥海湖からの周回コースと出合います。
左に見える山頂が、今日目指す新山(しんざん)。・・・まだまだありますねぇ。

(写真:八丁坂途中で振り返るとニッコウキスゲの群生地。眼下に酒田市街)
ニッコウキスゲ ハクサンイチゲ


八丁坂を登り切り、足に負荷がかかる頃・・・まだまだ残っている残雪とフワッと吹く風が気持ちいいですねぇ。
残雪で顔を洗ったり、腕をこすったり・・・冷たくて気持ちいいけど、なんか痛い


相変わらずの絶景に、心も踊ります。

(写真:七五三掛手前から、前回登った【湯ノ台口】方面を望む)
【08:10】 七五三掛で小休憩

ここまで3時間弱。
この先が【千蛇谷】と【外輪)の分かれ道です。
皆さん、ここで大休憩をとる方が多かったようです。同様に、私たちもしっかり水分と行動食を補給します。
・・・でも、レオはいなかった。

登りは千蛇谷から雪渓を抜け、山頂を目指すコースをとります。
思わず「うわっ!」って言っちゃうぐらい、すっごい斜度で下りますが・・・それほど危険は感じない道でした。
(あっ、マウスオーバーで確認。)

下からも撮ってみました。

ヨツバシオガマタンとRタン

上から相打ちを狙う、Rタン

千蛇谷雪渓を2度渡ります。
もう少し早い時期だとずっと雪渓歩きになるし、逆に8月になると雪渓も小さくなるので・・・いい時期でしたね。


(写真:帰りに通る予定の外輪と雪渓・・・とRタン)
ホソバイワベンケイ

⑧番まで来ました。
いやいやっ、もう少しなのはわかってますが・・・雪渓歩きが足にきましたねぇ。
リズム、リズム・・・。

⑨番です。
もう少しで山頂、ゆっくりいきっ・・・Rタン、かなりバテちゃってますよ(写真なし)

「さっ、先に行って・・・くっ・・・れ!」(写真なし)

「(;゚д゚)ァ....、Rタ~~~ン!」
・・・つづく。
Posted by せのきん at 21:56│Comments(12)
│鳥海山 【日本百名山】
この記事へのコメント (いつも、ありがとうございます。)
お!トップ絵変えたんですね~
吸い込まれそうですー
写真サイズ、16:9に切り替えて撮ってたのですか?
綺麗に撮れてますよ~
自分は余裕無くて、今回写真は駄目駄目でしたよ・・・トホホ
こうして見ると、コンデジで十分な気がしてきた^^;
自分、確実に体力が落ちてました・・・orz
せのきんさんに背負ってもらうんだった(*´д`*)
登り始めに前のジッパーも全開だったのは内緒ですよ(汗
吸い込まれそうですー
写真サイズ、16:9に切り替えて撮ってたのですか?
綺麗に撮れてますよ~
自分は余裕無くて、今回写真は駄目駄目でしたよ・・・トホホ
こうして見ると、コンデジで十分な気がしてきた^^;
自分、確実に体力が落ちてました・・・orz
せのきんさんに背負ってもらうんだった(*´д`*)
登り始めに前のジッパーも全開だったのは内緒ですよ(汗
Posted by LittleR at 2012年07月24日 06:46
下で、指をくわえていたばーばーです。
いよいよ、あげてきましたね~。待ってましたよ。
いい眺め、いい天気でしたね!
リベンジ成功!!やりましたね~。
コメントも、後半へつづく・・・
いよいよ、あげてきましたね~。待ってましたよ。
いい眺め、いい天気でしたね!
リベンジ成功!!やりましたね~。
コメントも、後半へつづく・・・
Posted by ばーばー at 2012年07月24日 09:32
あれっ雨は?
いいお天気ですな♪
写真を見せていただいただけで上がりますよ。
だいぶ雪が残ってるようですねぇ。
もう少し融けてくれないとこまるなぁ。
とかいって、頂上まで行く自信がないんですけど。プププ
次回足元の装備なども宜しくお願いいたします。ペコリッ
いいお天気ですな♪
写真を見せていただいただけで上がりますよ。
だいぶ雪が残ってるようですねぇ。
もう少し融けてくれないとこまるなぁ。
とかいって、頂上まで行く自信がないんですけど。プププ
次回足元の装備なども宜しくお願いいたします。ペコリッ
Posted by somtam at 2012年07月24日 10:27
→Rさん、こんにちは。
写真は4:3の普通サイズですよ。
2〜3枚ずつズラして撮って、パノラマに編集、トリミングしてます。
なので、よ〜く見ると…水平線や雲がズレてたりしてますよ(笑)
前チャックの件は…知ってましたが、スルーしました(笑)
写真は4:3の普通サイズですよ。
2〜3枚ずつズラして撮って、パノラマに編集、トリミングしてます。
なので、よ〜く見ると…水平線や雲がズレてたりしてますよ(笑)
前チャックの件は…知ってましたが、スルーしました(笑)
Posted by せのきん at 2012年07月24日 12:15
→ばーばーさん、こんにちは。
「部長不在の陣」が2度続いちゃったじゃないですかぁ!
下で指くわえてる場合じゃないですよ。
続きも明日以降ゆっくり書きますので…お待ちください。
行程が長かったので写真の数もハンパないんです(汗)
その割に、使える写真がなくて困ってます。
前編・後編と変な区切りになったのも、そのせいですが…。
「部長不在の陣」が2度続いちゃったじゃないですかぁ!
下で指くわえてる場合じゃないですよ。
続きも明日以降ゆっくり書きますので…お待ちください。
行程が長かったので写真の数もハンパないんです(汗)
その割に、使える写真がなくて困ってます。
前編・後編と変な区切りになったのも、そのせいですが…。
Posted by せのきん at 2012年07月24日 12:20
→somtamさん、こんにちは。
ほらっ、ここにも雨期待してた人!
以前、somtam先輩が「鳥海湖までなら」と言ってた意味がわかりました。
天気が何よりもでしたが、目にする絶景に素直に感動しましたよ。
次は、グルっと鳥海湖を回って帰ってくるだけでも面白いかも知れません。
でも1:30石畳だけを歩くのも…ちょっと刺激が欲しくなりますね(笑)
ほらっ、ここにも雨期待してた人!
以前、somtam先輩が「鳥海湖までなら」と言ってた意味がわかりました。
天気が何よりもでしたが、目にする絶景に素直に感動しましたよ。
次は、グルっと鳥海湖を回って帰ってくるだけでも面白いかも知れません。
でも1:30石畳だけを歩くのも…ちょっと刺激が欲しくなりますね(笑)
Posted by せのきん at 2012年07月24日 12:27
青森で指くわえて空を見ていたwishです。
Rタン、ジッパー全開だったんですね~
ワイルドだなぁ( *´艸`)クスクス
う~ん、すごい雪渓!
息を呑むような光景ですね~
でもきっと私も足ガクブル・・・( ̄Д ̄;)
Rタン、ジッパー全開だったんですね~
ワイルドだなぁ( *´艸`)クスクス
う~ん、すごい雪渓!
息を呑むような光景ですね~
でもきっと私も足ガクブル・・・( ̄Д ̄;)
Posted by wish
at 2012年07月24日 19:48

→wishさん、こんばんは。
あっ、ここにも「雨降れ!」って、期待してた人が(笑)
Rタン…出発前にトイレ行った時からずっと全開だったみたいです。
そんなワイルドなRタンのお陰で楽しく歩けたので感謝してます。
もちろん、いい景色が見れた天気にも感謝ですね。
あっ、ここにも「雨降れ!」って、期待してた人が(笑)
Rタン…出発前にトイレ行った時からずっと全開だったみたいです。
そんなワイルドなRタンのお陰で楽しく歩けたので感謝してます。
もちろん、いい景色が見れた天気にも感謝ですね。
Posted by せのきん
at 2012年07月24日 20:03

雪渓歩きはキツイですよねー
蹴りこむあの感触がまだ残っています^^
下り坂だったら、ソリで行けるのにね(笑)
いつの間にかRタンw
ジッパーは横でしたか、チッ(爆)
蹴りこむあの感触がまだ残っています^^
下り坂だったら、ソリで行けるのにね(笑)
いつの間にかRタンw
ジッパーは横でしたか、チッ(爆)
Posted by tap
at 2012年07月24日 22:34

→tapさん、こんばんは。
雪渓歩きも、もう1週間早ければ、途中途切れずに、歩けましたよ。
…確かに、キツかったですけど(汗)
あと目。
強い日差しと雪面からの照り返しに「雪眼炎」になりそうでしたよ。
サングラスとかも持っていかなかったことは反省です。
でも、下りは気持ち良さそうでしたよ。
帰りに外輪から雪渓をすっごいスピードで下る人たちを見て、羨ましくなりました。
Rタン…前から横へシフトしてました(笑)
雪渓歩きも、もう1週間早ければ、途中途切れずに、歩けましたよ。
…確かに、キツかったですけど(汗)
あと目。
強い日差しと雪面からの照り返しに「雪眼炎」になりそうでしたよ。
サングラスとかも持っていかなかったことは反省です。
でも、下りは気持ち良さそうでしたよ。
帰りに外輪から雪渓をすっごいスピードで下る人たちを見て、羨ましくなりました。
Rタン…前から横へシフトしてました(笑)
Posted by せのきん
at 2012年07月25日 00:44

こんばんはw
すばらしい天気、そして絶景に恵まれて羨ましい!
草花もいい感じで時期もバッチリですね。
鳥海山、私も行ってみたいですw
すばらしい天気、そして絶景に恵まれて羨ましい!
草花もいい感じで時期もバッチリですね。
鳥海山、私も行ってみたいですw
Posted by odapapa
at 2012年07月25日 00:49

→odapapaさん、こんばんは。
山、天気、相棒すべてに恵まれました。
ちょっと日差しが強すぎましたが、本当にナイスなタイミングだったと思います。
お陰で、首から上…現在、激しく脱皮中ですが(笑)
私が言うのもなんですが、鳥海山はやっぱこの時期がオススメだと思います。
山、天気、相棒すべてに恵まれました。
ちょっと日差しが強すぎましたが、本当にナイスなタイミングだったと思います。
お陰で、首から上…現在、激しく脱皮中ですが(笑)
私が言うのもなんですが、鳥海山はやっぱこの時期がオススメだと思います。
Posted by せのきん
at 2012年07月25日 01:04

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