んだらば！

  

「手をつなぐ」その行為を「連結」と表現する鉄オタの息子と、村山虚空蔵院までお山歩に行ってきました。



村山虚空蔵院由来
文明十三年（１４８１）辛丑の年、当時の楯岡城主が虚空を庫蔵とするといい、
即ち虚空が山川草木・禽獣虫魚あらゆる物を蔵して居る様に、あらゆる物に存在を全からしめ、
和光や慈雨を注いで、人々を幸福にして下さる虚空蔵菩薩を鷹返山の山頂に安置、領民の福寿海無量を祈願したものと伝えられている。
これを昭和３２年に辛丑会員により再建、更に昭和３６年辛丑会が発願し、広く信心の施主の浄財を集め、
村山平野の全景と遠く葉山・朝日の連邦を一望出来る山の中腹に拝殿を建立、智慧と福徳を授かる菩薩として信仰している。

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昨年の羽黒山に続き、湯殿山（湯殿山神社）での参拝完了。

これで、三山中2つを制覇。
いやっ、だからってそんなに信心深いわけでもありませんけど。

まっ、とにかく…残すは日本百名山・卯歳御縁年：月山。

晴れた日にサクッと登るつもりですので、そのうちアガるレポをお待ちください。

卯年の私。今年を逃したら12年後・・・48歳。（長女が20歳、次女17歳、長男14歳）
  

生憎の曇り空だった内陸とは打って変わっての晴天。

庄内浜、マンセー!!

がっつり目の保よっ…いやっ、海で遊んだ後は

トレイルミックスをつまみにオーシャンビューのお部屋で、一杯。(本当は二杯目♩)

せっかく庄内に来たなら、明日は…鳥海山でしょうか？

  

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「挨拶が出来る子どもに育てる」・・・非常に大きな課題だと思います。
まずは、親の背中を見せて育てあげたい・・・せのきんです。


Black Diamond（ブラックダイヤモンド）　RPM　バックパック　26L

RPMバックパックは、パック正面のバンジーコードで全体をコンプレッションでき
クライミングやトレイルランニングでの激しい上体の動きに追随する軽量デイパックで
全体のシルエットは背負ったときの重心が肩甲骨あたりにくるような上部が大きいスタイル。

ウエストベルトが簡略されている小型パックではこの重心バランスがポイントになってきます。

生地に210デニール・シルナイロンを使用。
ショルダーストラップとバックパネルには通気性を高めるために穴が開けられたパッドを内蔵しています。

両サイドにはメッシュポケットを備え、ヘッドランプや行動食など、様々なアクセサリーを収納できます。

また背面上部からアクセスする構造もバックパックを前に抱えて中身を探す際に非常に探しやすく
荷物を取り出しやすくデザインされています。


えっ、そんなのは後でレポしろ？

・・・って、言うほど今日の記事もありませんよ。
写真数枚しかありませんが、もしよろしければ続きもどうぞ♪

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私の師匠が冬支度で悶々してる頃・・・

私も気になるアイテムがあって
“行きつけ”のお店にお邪魔してました。

おっ、ゴリラに隠れてゴーライトのテントが

MKC関連のグッズを買いに行ったつもりが
ついつい長居してしまいました。
（＊　MKCは『マンきんちん』の略です。）  

どうも、こん＠＠は♪
ドライブの道中、『シンケンジャー』のDVDを見て・・・泣きそうになりました、せのきんです。

行ってきました、『アユパーク舟形』。

別に出遅れたわけでも、早まったわけでもありませんからね
（お出かけとなると、なかなかベクトルが北に向かないのは事実です。）






以前にも、西側にある公園には遊びに来ることはありましたが・・・
“キャンプ”を理由に奥の方まで来たのは初めてのことです。
マナーの良い集団がお使いになったおかげでしょうか・・・心なしか芝も青々としていますね（笑）



さて、我が家は「せっかくなら、デイキャンっぽく！」ってことになりまして
家族総動員でレクタMにエクステンションシートを設営してみました。
Mサイズですが、家族５人で過ごすには十分な広さを感じます。
「こんなに広くて、なんか置く物あるの？」って、知らないのはあなただけですよ、奥さん。

あっ、幕はヨレヨレのダルダルですが・・・その部分にコメントは受け付けませんよ



息子よ・・・風にあおられた幕で見事なはしゃぎっぷり。　(　´∀｀)bｸﾞｯ!
（そんな息子も10月で１歳・・・早く立ってくれないかなぁ。）



◆環境美化推進指定区域◆
ここは、水道完備・竈常設のハイスペック無料キャンプ場です。
もし！ペットのフンやゴミのポイ捨てがあった場合は罰金５万円ですからね。気をつけましょう。
（えっ、写真が小さくて文字が読めない？・・・自分で行って確かめてください♪）



ふっと、足下を見ると無数の石達。
芋煮会と言えば、河原に石で竈を組んで薪を焚いて調理するものですが・・・もしや？

「あぁ～、竈足りない時なんか使ってもらっていいですよ」と役場の返事でした。
もちろん、その時は芝以外の場所に設置して使ってくださいね。

（あの木の下にテントを張って・・・・・・あっ、いやっ独り言ですから気にしないでください）



と、ここで昼食タイム。
さらに奥にある広場（もちろんキャンプ可）を経由して、新庄市に向かいます。


今日は過ごしやすい“行楽日和”でしたね♪


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いや～っ、最近は本当に涼しくなってきましたねぇ。
羽毛布団にパンイチで寝ることに幸せを感じます、せのきんです。



最近は反省会ネタばかりを書いていますが・・・
次のキャンプまでネタがありませんので、勘弁してください。



それと、タイトル・・・今日の内容とそれほどの関連はありません。
強いて言うなら、欲求全般を表した感じでしょうか？



まずは、来週（29～30日）にキャンプに行こうと考えています。
ん～、場所は前回のリベンジで『アユパーク舟形』か、原点に戻って『馬見ヶ崎』あたりでしょうか？
（原点とか言ってるわりに、『馬見ヶ崎』に泊まったことが無いのは内緒ですよｗｗ）



なにやら『アユパーク舟形』では、先週末から“マット検証会”なんかが行われていたようですが・・・
私も、温泉入って・・・１人マットプレイに勤しみましょうか（笑）



それと、今のところの予定ですが、10月も２度ほど出撃のチャンスを頂いています。
まずは3～4日にお隣宮城県あたりに遠征してみようかと・・・。
どこかいいところありましたら、情報提供お願いします。

ちなみに、昨年10月は長男が生まれてすぐに奥新川で皆さんとキャンプしてたりしましたねぇ。
早いもので１年が経とうとしています。
と言うことは・・・皆さんとお会いしてまだ1年しか経ってませんか　.∵・(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!



もちろん、〆はあなご丼ですが・・・・・・えっ、話と写真が合わない？

し、失礼しました（汗）
じゃ、じゃあここで写真の説明をしたいと思います。

それと、お暇な方は、文章と写真を分けてもう１度お読みください。
せっかくならパソコンからご覧いただけると２度美味しいかと思います。


◆写真説明◆
写真１　いつものお店のあなご。フワフワでとろっ♪

写真２　小鯛をシメていただきました

写真３　先日、ツブ貝の調理法をお聞きしまして・・・プロの味を堪能
（あっ、マンボウ男さんから北海道のお土産とゆかいさんから丸秘ステッカーをいただきました）

写真４　蒸しアワビとしめ鯖
（いつもご一緒している皆さんを後ろからパチリッ）

写真５　旬のサンマを刺身でいただきました。ミョウガが合う！

写真６　で、〆はご飯嫌いも唸らせるあなご丼（小）
（あっ、夜中２時に焼きそばとデザートをポカリで流し込んだのは・・・ひ・み・つ♪）
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チッ、秋の風がとか思ったらこの暑さ・・・せのきんです。　(；´д｀)ゞ ｱﾁｨｰ!!
夏休み最後の週末、家族でどう過ごすか迷っていましたが・・・暑くて考える気力すら無し。



こんな時は高度を上げろ！とばかりに、天童高原～面白山～山寺まで・・・ドライブです。



いや～っ、涼しいですよ。
下界が34℃を指しているときに、天童高原は28℃。
何より緑が気持ちいいですねぇ。
子供達も野山を駆け回り、汗だくです。・・・えっ、矛盾してる？



偵察を兼ねてブラッとしてみましたが・・・
最近の暑さに慣れたせいか、30℃を下回り木陰で過ごしてると涼しくさえ感じますね。

な～んだ、mamonobuさんとこも来てるじゃないですか？　ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?



あっ、違いましたね
最近、「てっこつ」を見ると、妙に心拍数が上がる私がいます。

コチラは、奥の方のサイトに常設のテントです。
（小川テント8人用って書いてありましたが・・・商品名は不明でした。）

ま、冗談はさて置き、この天童高原・・・
たくさんのブロガーさんがご利用になられているようなので
もう1度、キャンプ場の使用料をお復習いしましょう。

入村料が１人400円、テントサイトが410円・・・井上ひろきが20円となっています。



(´･ω｀･)ｴｯ?　　・・・あなた誰？

そしたら長女が「お父さ～ん、20円なら私払ってあげる♪」だって・・・。
いい娘じゃないですかぁ。

一瞬、泣きそうになりましたよ・・・井上ひろきの馬鹿さかげんに



天童高原は紅葉も素敵ですよ

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◆　チーズ入りお好み焼き


◆　玉こんにゃく　（妻の二の腕・・・(*´д｀*)ハァハァ）


◆　チョコバナナ


◆　綿あめ　（ハートキャッチプリキュア×２）


◆　どんどん焼き　（今年の1番！）


いやいや、露天で５０００円も使っちゃう我が家って・・・どうなんでしょう？
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